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特定調停について メリット・デメリットは何?

債務整理には特定調停という方法があります。

 

特定調停はどんなケースに適しているのでしょうか?

 

特定調停とは

 

簡単にいえば、裁判所を仲介した任意整理です。
手続きを本人が行うケースが多いので、任意整理や他の債務整理に比べても難易度が高い制度といえるでしょう。
ハッキリ言ってしまえば、それ程使い道が多い制度ではありません。

 

特定調停が成立すれば調停調書というものが作成され、それに基づいた条件で返済していく事になります。

 

特定調停の条件

 

法的にいうと、特定債務者であることとあります。
これでは何のことか分からないので簡単にいうと、支払い不能に陥っている個人・法人を指します。
つまり借金でどうにもならなくなっているという「おそれ」がある事です。
誰が見てももう駄目だろうと判断されるレベルまではいかなくとも、これでは返済はちょっと厳しいのではないかという段階でもOKです。

 

法人の場合、財産を処分しなければ経営が不可能だという場合でも可能です。

 

実際には、ここで詰まる人は居ないといってもいいでしょう。
この人はまだまだ返済可能だろう、頑張れ!と追い返される事などありません。
生活保護の申請でもありませんし、この特定債務者の判断がシビアになる意味などないのです。

 

借金を抱えていて困っている個人・法人であれば、揉める事もなく手続きは可能でしょう。

 

特定調停のメリット

 

あえて上げるとするならば、自分で手続きを行うので弁護士費用を払わなくて済むという事でしょう。
借りている業者1件につき500円で済むので、本人の努力次第では節約が可能です。
他のメリットはほぼ任意整理と同じで、取り立てのストップや借金の減額交渉等があります。
ただスピード的には弁護士に依頼する任意整理の方が圧倒的なので、一長一短ではあります。

 

ただしそのメリットを達成するための苦労は相当なので、割に合うかというと疑問です。
一切の誇張なく、単に弁護士費用を抑える理由以外に特定調停を選ぶメリットはありません。

 

現実的に考えると、他の債務整理と比較してもメリットはほぼありません。
当然借金をそのままにしておくよりはメリットはありますが、それは任意整理でもできる事です。

 

特定調停のデメリット

 

一言でいうなら、自力でやる事によってかかる手間全てがデメリットです。
まず裁判所は土日祝日にやっていないので、仕事を休んで裁判所に向かう必要がある可能性大です。
平日休みの方でも、基本的に裁判所というのは個人の都合に最大限合わせてくれるようなところでもないので、金融業者との交渉日の設定等にも苦労するでしょう。

 

任意整理1社に対する弁護士費用が約4万円として、裁判所に通う手間と交通費、また仕事を抜ける(休む)事で減る給料の額を考えると、それ程費用が浮くという訳でもありません。

 

申し込みに時間がかかる分、メリットである取り立てのストップも遅くなります。
弁護士の場合書類を送った時点で止まりますが、特定調停は裁判所による申し立て後になります。
特定調停の場合、特定調停申立書の作成に加え、場合によっては財産目録まで作る事になるので、かなり時間がかかります。

 

弁護士費用を抑えた分、取り立てストップが遅れて割高になりました…なんて事態になったら目も当てられません。
個人差は勿論ありますが、全ての交渉がスムーズに行ったとしても特定調停申立〜終了まで3か月は掛かると思ってください。

 

また過払い金が成立する可能性がある場合、特定調停は止めましょう。
弁護士以来の場合は簡単に戻ってきますが、特定調停の場合過払い金部分も本人交渉です。
お金の問題など知人相手でも拗れるというのに、専門家(金融業者)相手にはさらに難航します。

 

また任意整理と同じく交渉なので、失敗する可能性もあります。
特定調停の場合失敗すると別の手続き(任意整理・個人再生・自己破産)を選択することになるので二度手間の上に、今まで手続きに掛けた時間が全て無駄になります。

 

さらに調停調書は裁判所が作成した書類なので、効力が任意整理の和解書とは段違いになります。
特定調停の場合は要するに「減額分の返済を約束」する書類なので、延滞すると金融業者側は強制執行(給料差し押さえ・財産処分)が可能です。
実際遅れた→即強制執行なんてことはありませんが、法律として可能になってしまいます。

 

自力で苦労したにも関わらず、任意整理に比べて不利な条件になるのが特定調停です。
身も蓋も無いのですが、特定調停をするくらいなら素直に弁護士と一緒に任意整理をしていた方が楽であり得でもあります。
というのも、あえて特定調停を選ぶ理由というのは現状特にないのです。
特定調停でしかできない事というのがないので、リスクだけが圧し掛かってきます。

 

他の債務整理(任意整理)を勧める為に特定調停を下げている訳ではなく、純粋にデメリットだらけの制度です。
そもそも債務整理全体で見れば自己破産が一番効果があり、その次に個人再生、次に任意整理、そして最後に特定調停です。
特定調停は成功率・所要期間・手間のどの面から見ても一番下で、ハイリスクローリターンなのは間違いありません。

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